「ひらいたトランプ」を読んで衝撃

 

「ひらいたトランプ」を読んで衝撃

1936年発表のアガサ・クリステイの推理小説、大富豪の邸宅でポアロはじめ8人が招かれ、4人ずつ別室でブリッジを興じる。競技が終わったら、大富豪(競技には参加していない)が殺されていた。犯人はポアロのいない部屋の4人のうち1人だった。ポアロいなければ誰かは特定できなかった。 

 ポアロはブリッジのスコアなどから特定するのだが。

私には、犯人以外の3人が気づかなかったこと。その状況が読者になぜ受け入れられると思ったのか。そんなに夢中になってしまう競技は想像出来なかった。

実はグランドスラムが宣言されそのプレイ中に犯行に及んだのだが、今なら何となく納得できる私がいます。

(タツ) 



コメント

  1. これは物証の無い難事件でしたね。でもポアロの小さな灰色の脳細胞はスコア表に隠された手掛かりを決して見逃しはしませんでした。犯人に心理的な揺さぶりをかけ最後は敗北を認めさせました。
    懐かしいですね。おおそうだ、ムッシュウ久しぶりにブリッジをやりますか。アガサとミスマープルを誘って、勿論ラバーブリッジでね。 憑依したポアロ

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