花札とトランプ
花札とトランプ 9世紀の中国で「リーフゲーム」からインドの占いの道具「タロート」さらにジプシーによりアラブの「カード」、十字軍や商人により15世紀フランスへ。 キング、クイーンとあります、ジャックが王子なら。クイーンは結構強い存在でも、王女の存在は重くない時代背景だったのでしょうね。今ならどうしましょうか。 一方、16世紀にポルトガルから入った「南蛮カルタ花札」は江戸時代に賭博性が強くなった故に数字を入れることを禁止されて出来たとのこと。そのとき、月毎に図柄を決め13が抜け。スーツも抜きあくまでも花あわせ的意匠にこだわり博打性を排除したなんと優雅なこと、現実は「オイチョカブ」「コイコイ」など賭博か抜け出せずいます。 世の東西を問わず人間性はさほど高潔にはなれないものと、ホッとする私です。 (タツ) プレイングカードの世界史