札幌ブリッジクラブのレジェンド達~その2(後編)
前編 から続く 同時期札幌市内では、北海道大学・北海道警察・電電公社・国鉄・電波管理局・三菱電機などの愛好者がいることがわかり、機会を見つけて試合が行われてようになったそうです。 その後1966年には東京から水谷営三さん・桧川哲二さんなどの参加を得て第1回北海道大会が開催されたとのことです。60年以上も前の歴史を語ってくださり、諸先輩が紡いだ流れが今も続いているのをありがたく思う次第です。 M氏は札幌BCとして正式に立ち上げた際の初代会長を10年以上続けられ、今の基礎を作られました。また、特に普及活動に力を傾注し、札幌市社会福祉センター(60歳以上対象)で入門講習を始められました。15年に以上にわたり多くのブリッジ愛好家の育成に全力で関わられました。今でも教え子が数多くクラブではゲームに参加しています。 東京生まれでスキーは北海道に来て始めたそうですが、いつの間にか1級の足前、ゴルフも車の運転もお上手なようで、たくさんの趣味を楽しんでおられるようですが、ブリッジが一番長い伴走者となっているようです。また、楽しく皆さんで飲むお酒も大好きなようで、日本酒では北海道増毛町の国稀今がお好きとのこと。今日も楽しそうにプレイされています。 つくづく脳活にブリッジは良いなあとM氏とお話ししていると分かります。 今後ともクラブの行く末を見守っていただきたいと思うこの頃です。 (ボンド) 参考リンク 札幌ブリッジクラブ創立10周年記念誌(PDF) JCBL普及の現場から2010 「札幌ブリッジクラブ普及活動奮闘中」 中央老人福祉センターで体験教室(2019) 編集部注: ・水谷栄三さんはJCBL理事を務めた方で「コントラクト・ブリッジ入門: 楽しいカ-ドゲ-ム」などの著書があります。 ・檜川哲次さんはJCBL事務局長を務めた方で「ブリッジ プレイ&オークションの基本」などの著書があります。