花札とトランプ

 花札とトランプ


9世紀の中国で「リーフゲーム」からインドの占いの道具「タロート」さらにジプシーによりアラブの「カード」、十字軍や商人により15世紀フランスへ。

キング、クイーンとあります、ジャックが王子なら。クイーンは結構強い存在でも、王女の存在は重くない時代背景だったのでしょうね。今ならどうしましょうか。

一方、16世紀にポルトガルから入った「南蛮カルタ花札」は江戸時代に賭博性が強くなった故に数字を入れることを禁止されて出来たとのこと。そのとき、月毎に図柄を決め13が抜け。スーツも抜きあくまでも花あわせ的意匠にこだわり博打性を排除したなんと優雅なこと、現実は「オイチョカブ」「コイコイ」など賭博か抜け出せずいます。

世の東西を問わず人間性はさほど高潔にはなれないものと、ホッとする私です。


(タツ)


プレイングカードの世界史

コメント

  1. 花札はトランプカードから派生したものと初めて知りました。お上と民の知恵比べの結果とはびっくり! ポアロ

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  2. 時代を問わず世界中の人々はゲームが好きで楽しんできたんですね。若い人はソフトを使ってのゲームが主流ではあるけど、一方ではその場ですぐ出来るカードゲームもブームという、不思議な時代です。ブリッジが楽しい事も知って欲しいですね。

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  3. 花札の歴史、初めて知りました。
    賭博のイメージが強くて。
    庶民のか楽しむ娯楽かあ。
    ブリッジも沢山の人に娯楽として楽しんでもらうのが基本ですね。

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  4. お正月など沢山親戚が集まると花札。大人に混じって子どももマッチ棒かけて遊んでいたこと、懐かしく思い出しました。ギャンブルしてたんだ!ちっちゃい私。
    タツさんのブログをきっかけに花札を調べていた際プレイングカードのスートにも四季の意味があることを今更知りました。
    今の時代は一人でも花札やブリッジを遊んだりできるけれど、やっぱり人と楽しみたいです

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