古典にブリッジを学ぶ その1

 万葉集から「白金(しろがね)も金(おくがね)も玉もなにせむに、勝れる宝、子にしかめやも」山上憶良(660~733)。

スーツビッドで大切なのはQ、K、そしてAでもなく枚数だ。たとえ2から9まででも8枚そろえば勝れる宝


百人一首から「忘らるる身をば思はず誓ひてし、人の命の惜しくもあるかな」右近(966)

3NTをスットパーも充分に確認しないまま、宣言し、ズルズルと5ダウンした時、パートナーの視線は正しく……。


与謝蕪村(1716~1784)「菜の花や 月は東に 日は西に」

月はQ、日は別のスーツのKで両方をフィネスしようとノースポジションのデクレアラーがビッド経過とオープンリードなどから目安が立ち成功したときの長閑な気分を歌った。

(タツ)



コメント

  1. エースの目線怖い😱キングの落とした目線も🤪こんな体験両方あったかも。いつも上手くいくわけじゃないけど長いスーツを生かせたらほんとに最高な気分。

    返信削除
  2. タツさんのなかなか面白い古典解釈だなあ〜
    金はクガネとずっと覚えていた。
    右近の和歌は、情念一杯だから、ブリッジにそれは辛い‼️

    返信削除
    返信
    1. ほんとタツさん例えが毎回凄いですね。エース🐶の気持ちに一言付け加えるならば
      『止まって無いのに言ったの?』でしょうか。心の中でね。

      削除
  3. ブリッジは古典にも通じていたのですね
    感動です😃

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

札幌ブリッジクラブNewsについて

札幌ブリッジクラブのレジェンド達~その1(前編)

ベストプレイ@火曜例会(2026.1.6)