今年は午年
今年は午年
頭部に馬の頭を持つ馬頭観音菩薩様(動物が頭についているのは稀なことです)。インド発祥の六観音の一つ。馬が草を食べるように煩悩を食べ尽し、衆生を救済してくださります。わが師も大変ありがたいバトウ観音菩薩様です。
「馬の耳に念仏」(よく言われますが、聞こえてはいるのです。)「馬耳東風(良い忠告)」(聞こえてはいるのです。)馬の耳は元来敏感にできておりますが、他人が有り難いと思われることでも、人によっては最大事とは限らないのです。
「馬の骨」(昔は人の移動に伴う動物として馬が多く、あちこちに馬の骨が散らばっていたのでしょう)埋葬されず哀れな感がありますが、体の大きな動物を埋めると腐敗や病原菌の増殖を伴います。晒すのは合理的な方法だったと思います。どこの馬の骨か分からない状態は風来坊を憧れる私の末路と思っていたんですが。現在、妻の管理下に置かれている身には難しい。
「馬が合う」(もとは「馬が合わない」から、なぜか理由は分からないのになぜかあうのは不思議)良きパートナーの選択はここがポイントか?
「塞翁が馬」(運・不運は巡り巡る)「千里の馬も伯楽に会わず」(自分は伯楽に会えなかっただけなのか)「馬齢を重ねる」(謙虚にいってるだけ)ブリッジに負けた時に使えそうな諺ばかりです。
(タツ)
参考リンク 馬にまつわる四字熟語

なかなか内容の濃いお話で、有り難く聴いて煩悩を滅してしまいたい。
返信削除しかし、煩悩があるからこそ、人としての機微を感じるのかもですが。
馬が合わないと反りが合わないを調べて見たけどどちらも合わないという事は共通してる。オリンピックの競技の後の解説を聞いていると、よく勘と運というけど、一番はやはりそれに伴う技量がないと生かせないのですね。ブリッジにもいえるかな。
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