美人にまつわるブリッジ その④ 西施

 美人にまつわるブリッジ その④ 西施

紀元前5世紀はじめの中国春秋時代の呉王・夫差(ふさ)「臥薪(がしん)」と越王・勾践(こうせん)「賞胆(しょうたん)」と競い合っていたころの呉王に貢がされた婦人です。

川で洗濯をしていると魚が泳ぐのを忘れ沈んでしまった。(沈魚美人)ほどですが。

「顰に倣う(ひそみにならう)」の諺のほうがよく知られていますね。西施が肺の病で眉に皺をよせ苦しむ様子が良いと思い、東施という不細工な方が表面だけを真似たけど、とても酷く、近所の住民達がいっせいに戸を閉めるほどであった。真似たのは東施であったのですが、すっかり忘れられています。

ブリッジでは、ドゥルーリーが彼のパートナーのMurray が3rdポジションでのライトオープンする癖に対しての「備え」をつくりだしました。

感動的なのは、パートナーの無理な癖を咎めるのでもなく、パートナーを変えることも考えずに作ったシステムです。それでも名前がのこるのはドゥルーリーです。

(タツ)

コメント

  1. ドゥルーリーの成り立ちについてタツさんのように優しい解釈もあるのね。
    咎めなくても、パートナーとはしっかり話し合い、ビッドの精度を上げるのが必要ですね。

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  2. 美人と不細工か〜。3月3日のハンドはどんなでしょう🎎
    今日も一日頑張りましょう。

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