諺にみる その④  「蛇に足」

 その④  「蛇に足」

 虎に翼があるのなら蛇に足があってもいいじゃないかと思うのですが。中国の戦国時代(紀元前2・3世紀ごろ)の「戦国策」にあります。楚の国で先祖の法事の際「一番早く蛇の絵を描いた者に酒を与える」とのこと、最初に仕上げた者はゆとりがあり、足まで書き入れた。二番目に描いた者が「足の有るのは蛇ではない」とのことで二番目に酒が与えられた。(余計なことをして全てを失う)のが正規な解答ですが。

 足のある蛇にとって足は邪魔者でしょうか? 攻撃にも移動にも、木を登るにもなくてもよさそうですが。本当はあってもそんなには邪魔にならないのではないでしょうか、「これも個性と思ってもらいたい」というか、「いさせておくれ」と足の立場のことをつい思ってしまうのです。

(タツ)

コメント

  1. 蛇足ばかりの人生でも、楽しい事多ければ良いです。ブリッジは蛇足ではないな。
    タツさんの博識に拍手👏

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  2. いろんな足も個性でしょうか。タツさんもボンドさんも知識凄いです。

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