「札幌ブリッジクラブのレジェンド」その3 前編

 「札幌ブリッジクラブのレジェンド」その3 前編

 このシリーズ最後にご紹介するのは、クラブ最高齢であるS氏です。矍鑠としたお姿からはその年齢を知り驚く方も多いのです。

以前、背筋が真っすぐに伸びて歩くお姿を見て、もしかして社交ダンスをされているのではとの声もありました。ある日伺ったところ、全くご経験がないことが判明。

小樽生まれで、青森県へ転居、そして函館で旧制中学を卒業され、仙台の高専に進まれたそうです。お生まれから若い時代までは色々な土地での生活を経験されたそうです。その後、警察の通信関係の職に就かれ、国家公務員としてまた全国を転勤して回ったそうです。かなり多くの地域に勤務されていたのを聴いて驚きました。

警察通信関係の職種では山などに籠り仕事をする機会も多く、職場の仲間と20代の時にラバーブリッジを知ったのが、S氏のブリッジ歴のスタートとなったようです。以来70年、その間には様々な事がおありだったようですが、木村六郎氏(今も大阪では彼の名前を冠したゲームがあります)が警察学校の校長だった時ディプリケートブリッジを知り、その後今の競技会の面白さに目覚められたようです。職場環境によってはブリッジをする機会が無かった時期もあったそうです。

(ボンド)

後編へ続く



参考:以下AI検索にて
木村六郎杯(きむらろくろうはい)は、JCBL(日本コントラクトブリッジ連盟)が主催するナショナル競技会の一つです。通常、2月中旬頃に大阪ブリッジセンターにて開催され、オープンチーム(フライト別)などの種目で競われる、歴史あるチーム戦です。
主なポイント
  • 主催: JCBL(日本コントラクトブリッジ連盟)
  • 開催地: 大阪ブリッジセンター。
  • 時期: 2月頃。
  • 形式: チーム戦。フライト分けが行われることが多い。
  • 位置づけ: 名誉ある全国規模の主要競技会。
この競技会は、日本におけるコントラクトブリッジの普及・発展に貢献した木村六郎氏(元JCBL会長代行)を記念して開催されており、関西エリアを中心とするチームが参加する主要イベントです。
最新情報は、JCBL(日本コントラクトブリッジ連盟)のウェブサイトにて確認できます。

コメント

  1. 私にブリッジの「いろはのい」を教えてくださった方がS氏です。
    S氏の教えはとても整理されていて今でも繰り返し見直します。
    凛としたお姿には私も背筋が伸びるような気持ちできちんとしなくてはと思います。
    あの時の教え子の私たちを見て、「頑張っているなぁ」と思ってくれているかしら?
    多分まだまだ足りないとエールを送ってくれていると思うので、今一度あの時の教えを思い出し頑張ります😊

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  2. 早く続きが読みたい~、
    次回も楽しみにしています🎵

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  3. レジェンドですね!私も早く続きが読みたいです。

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  4. 何も知らずに飛び込んだブリッジの世界 後々素晴らしい先生に教えていただいた事はついこなあだの事のように思い出されます。競技会でも、パートナーになっていただいた事もあり、きっと出来の悪さにがっかりされた事と思います。最近はお会いする機会も減りましたがご挨拶した時の笑顔が変わらなく嬉しいです。同じ区内にお住まいでお見かけする時もいつも凛としたお姿です。これからも宜しくお願い致します。

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  5. S先生の講習を受講しました。ウィークリーに参加するようになってから先生とペアを組ませていただく機会がありました。後日、先生からその日のビットやプレイの仕方などを詳細にわたって反省点をまとめたプリントをいただきました。初心者の頃は何をどう反省したら良いのかさえ分からずだったので本当に有難く思いました。ずっと尊敬するS先生の長い歴史、どんなふうに続いていくのでしょう。続編楽しみです。

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  6. 師と仰げる幸せを噛みしめています。劣等生で申し訳ないけど、ずっと続けています。ブリッジ追いかけ続けてよかった!

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