古典にブリッジを学ぶ その⑤
古典にブリッジを学ぶ その⑤
万葉集「熟田津(にぎたつ)に船乗りせむと月待てば 潮もかなひむ今は漕ぎ出でな」
額田王 661年1月 斉明天皇のころ百済救済にむけて愛媛県の松山市の港で詠む。
にぎやかに始まったブリッジ大会でのこと。ゲームビッドしてきたオポーネントに対して、オープンリードを考えていた。ビッドの経緯を考慮し、インテリアシークエンスのあるスーツからとした。「はいどうぞ」からダミーのオープンまでのなんと長いこと。そんな私に勇気付ける一言です。
百人一首「君がため惜しからざりし命さえ 長くもがなと思ひけるかな」藤原義孝(954~974年)
パートナーのトランプスーツ以外は短ければ短いほどよいと思っていたけど。サイドスーツの長さが有効に働くと知れば長いのも良いなあと思った。
芭蕉(1644~1694年)「月ぞしるべ こなたへ入らせ 旅の宿」
左手にダミーがいる場合に、エースとクイーンのあるスーツに向かって、リードするのもやってみたくなります。
(タツ)
タツさんの文学に造詣深さに脱帽‼️
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