古典にブリッジを学ぶ その⑥
古典にブリッジを学ぶ その⑥
万葉集「一つ松 幾代か経ぬる 吹く風の声の清きは年深みかも」市原王(744年)
わがクラブにいらしゃる年配のシングルプレイヤーの皆様はどのくらいの年数を経ているのか?ビッデングが爽やかで、誤りなく、しかもパートナーへの伝達力が抜群である。
見習うべき境地かと思いますが、当分は無理かな!
百人一首「滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ」藤原公任(996~1041年)
優れたブリッジプレイヤーだけでなく、パートナーを重んじることに長けたプレーヤー、存在そのものがプラス思考に繋がるプレーヤー等々。わがクラブには滝の音以上に大勢いらしゃる、春からは初心者も増えるかも、勝敗だけが楽しさではないことが伝わるように諸先輩を見習いたいものです。
芭蕉「古池や 蛙飛び込む 水の音」
新しい池には、なかなか馴染めないものです。カエルたちも澄み過ぎたところでは落ち着きませんよね、ここでいう「水の音」は「おーい、デイレクター」なのかな、カエルはなにをやったのか?
(タツ)
どの古典も、タツさんがそう感じて、ブリッジを楽しんでいるのですね〜
返信削除古池や〜は、静寂がかえって際立つ風景、心情の句です。
火曜例会は、少し賑やかなくらいが、新しい方々をお迎えするのに良いでしょうね。