ビディングカードのつまみ間違いは訂正できる

 以前「ビディングカードを掴み間違える困った人」という記事を載せました。この困った人は自分のことなのですが、過ちに気が付いた時何か言えばいいのに、「出してしまったのだからもう遅い、黙って堪えるしかない。」と今から思えば変な意地を張ってしまったのです。

ところが最近JCBLハンドブックを何気なくめくっていると、これは大きな間違いであることが判明しました。以下該当部分を引用します。

プレイヤのためのルールガイドより

(4)コールの言い直し(ブリッジの規則:第25条)

☆「考えていたこととは違うコール」をしたとき(第 25 条 A 項)は、次のプレイヤがコールした後であっても、パートナーがコールする前であれば、コールの言い直しができます。「1♡と言うつもりが、1♠と言ってしまった」場合やビディングカードのつまみ間違いがこれに当ります。この場合、「言い間違い」や「つまみ間違い」に気づいた理由に係わらず、パートナーがコールする前なら言い直しができます。

☆考えを変える意識的なコールの言い直しはできません。

☆ビディングボックス/シートの使用時も同じです。


つまり、過誤による「つまみ間違い」なら、パートナーがビディングカードを出す前なら訂正できるということですね。念のためディレクターにも確かめましたがいまさら何をと笑われました。皆さんには縁のない話でしょうが、知っておいて損はない知識なので恥を顧みずご紹介した次第です。 (ポアロ)

コメント

  1. 何度かつまみ間違いありました。許して貰って出し直しました。つまみ間違い以外に、自分の番じゃないのに早まって出してしまう事もありますね。(数少ない)昨日たまたまピディングカードの配列が変だったので、待ってる間に触っていたらパートナーにまだと言われました。そういう誤解される様な行動も注意しなければと反省しました。終わってからやるべきでした。

    返信削除
  2. そうなのですね。
    結構間違えますが、焦って間違えちゃった、、、と言うだけでパートナーに迷惑かけてます。
    落ちついて、つまみ間違いですと言えばよいのですね!

    返信削除
  3. 私もきちんと理解していなかったと思います。
    何かあるとディレクターにお願いしていました。
    ハンドブックも読まなくてはと反省です。

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

札幌ブリッジクラブNewsについて

札幌ブリッジクラブのレジェンド達~その1(前編)

ベストプレイ@火曜例会(2026.1.6)