教えてジェミー ブリッジにおける金言 その1 ディフェンス

 このブログをご覧になっている皆様には、耳タコのお話でしょうが、ジェミーからどんな答えが返ってくるのか興味が湧いたので、ブリッジにおける金言について質問してみました。

面白いことに日を替えて質問するたびに異なった回答が返ってきます。ジェミーが刻一刻と進化しているからでしょうね。勿論質問者によっても違った回答になると思います。というわけで、以下はポアロ質問2026.6.7版になります。

(ポアロ)

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Q:コントラクトブリッジにおける金言を教えて

ジェミー:

コントラクトブリッジには、先人たちの知恵が詰まった数多くの「金言(Maxim / Proverb)」があります。これらは単なる精神論ではなく、確率や心理戦に基づいた実戦的な戦術ガイドです。

ディフェンス、デクレアラー、ビッディングの3つの局面に分けて、代表的な金言をご紹介します。

1. ディフェンスの金言(最も有名で重要)

ブリッジで最も差がつくと言われるディフェンス側には、パートナーと呼吸を合わせるための格言が多く存在します。

  • 「3番手は高く(Third hand high)」

    • 意味: パートナー(1番手)がリードしたスートに対して、3番手(あなた)は手持ちのそのスートの中で一番高いカードを出してトリックを取りにいく(または相手に高いカードを強制的に出させる)べきである、という意味です。

  • 「2番手は低く(Second hand low)」

    • 意味: 右側の相手(1番手)がリードしてきたとき、2番手であるあなたは(特別な理由がない限り)低いカードを出して様子を見るのが鉄則です。強いカードは後から使う方が効果的だからです。

  • 「ダミーの強スートの左から、弱スートの右からリードせよ(Lead through strength, lead up to weakness)」

    • 意味: ディフェンスの手番の際、見える絵札(ダミー)の強いスートの「上流(左側)」からリードすると、デクレアラーを挟み撃ちにできます。逆に、ダミーの弱いスートの「下流(右側)」からリードすれば、パートナーの絵札を活かしやすくなります。

コメント

  1. 全くその通り‼️
    しっかり身につくなくては。

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  2. ジェミーさん、凄いですね
    的確なアドバイスに感動です

    返信削除

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