昔の爺さん その① 舌切雀

 昔の爺さん その① 舌切雀

 優しいおじいさんがある日、小雀を助け介抱したが、おばあさんに舌を切られ山に逃げた。その後おじいさんが見つけ歓迎され、雀踊りを見せてもらい、さらに帰りに素晴らしい土産をもらった。その話を聞いたおばあさんは大きな葛篭をもらってきたが、帰るまで待てず開けたところ蛇やムカデなどだった。

 元話が宇治拾遺物語(鎌倉時代)に「腰折れ雀」があり、因果応報と強欲の戒めと動物報恩講の意味ありとされている。

 はてこの話からブリッジプレイヤーは何を参考にしましようか?

じいさん・ばあさんはペアなのです。オポーネント(雀)の対応が異なることによっての得失が問われるところと思われます。

小葛篭(ゲーム)と大葛篭(スラム)のどちらかを狙うべきか。最終的トリックで決まります(家に帰るまで開けてはいけない)。ギリギリのプレイこそベストスコアを生むのではないでしょうか?パートナー同士の一致があればその時々の結果は小さなことでしょうか?

(タツ)

コメント

  1. スラムの匂いがしたとき、スラムに挑戦するか、安全運転でゲームに抑えるか、悩む局面がありますよね。
    MP戦の場合、スラムのボードでも、10点差を競うパーシャルゲームのボードでも、1ボードの重みは全く同じ。
    そうなると例えば終盤間近で、それまでいい感じで進んできて上位入賞間違いなしの感触がある、そこにもしかしたらスラム?のボードが来た。さてリスクテークしてスラムトライか?ゲームで我慢するか?
    ボロボロ状態で終盤に来たなら話は簡単、スラムトライに向かうべし。 ポアロ

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  2. 初心者の時、スラムを狙うのは勇気が要りました。今でも勿論そうですが。フィネスが外れた時はガッカリ‼️しかし、トライあるのみ。

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