昔の婆さん その① 舌切雀

 昔の婆さん その① 舌切雀

 爺さんが連れてきたのは、スズメだったのでしょうか?可愛いがり、世話をする爺さんがいない間に意地悪をするのは分かる気持ちがします。大きな葛篭を欲しくなるのも、開けて見たくなるのも解ります。

 失敗したり、間違ったり、欲張ったりを繰り返す自分は、批判など出来ないのですが、他の競技では個人が責任の100%なので安心なのですが。パートナーのいるブリッジでは「50%しか感じなくても良いのでは」と自堕落になりそうで怖いのです。もっと悪くなるとほとんどをパートナーの所為としたくなることです。

 あの後、爺さんは婆さんになんといったのでしょう?

(タツ)

コメント

  1. 不完全情報系ゲームの典型的な例は麻雀ですが、「運が悪かった」と言い逃れ出来る余地があるので気楽です。つまり運の神様がペアの相手であり、神様を非難している限り誰も傷つかず皆ハッピーというわけです。
    ところがディュープリケートブリッジの場合は仕組み上、運が排除されているので、その分責任問題はペアにもろにのしかかってくる。気楽ではない。でもそこが奥の深さにつながっているのかも。 ポアロ

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